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A・P総研グループ会社がセミナー 電気代削減する冷媒ガスをアピール

2016年03月24日


ホールのセキュリティコンサルティングを展開するA・P総研のグループ会社、REIが3月24日、都内港区で無料セミナーを開催。同社が販売するエアコン、冷蔵冷凍機器用の自然冷媒ガス「N-10」の有用性について中野耕平社長が解説した。

冷媒ガスはエアコンや冷蔵冷凍設備に欠かせないもので、かつては特定フロンが使われていたが、オゾン層を破壊してしまうことから、90年代に生産が廃止。現在は代替フロンが主流となっている。N-10は、この代替フロンに代わる次世代の冷媒ガスとして開発したもの。代替フロンはオゾン層を破壊しないものの、温室効果が高く、いわゆる地球温暖化の要因となってしまう。一方、N-10はノンフロンの自然冷媒であるため、温室効果は低い。温暖化防止を目的とした国際協定、京都議定書では一部の代替フロンが削減対象となっていることもあり、今後の需要増が見込まれているという。

また、中野社長は環境への負担減とあわせて、N-10の特徴として挙げたのが電気代の削減効果。エアコンなどは冷媒ガスを圧縮し、その際に生じる熱を利用するが、N-10は小さな力で圧縮できるため、電気代削減に繋がるという。中野社長は導入ホールで空調にかかる年間電気代を40%削減した事例などを示しながら、高い省エネ効果をアピールした。

続けて登壇した同社の長口泰宏氏は、昨年4月に施行された改正フロン法について解説。代替フロンを使用した業務用のエアコン及び冷凍冷蔵機器は定期的な点検の実施と記録が必要となるとしたうえで、自然冷媒のN-10の場合は点検が不要となるため、電気代そのものに加えて、メンテナンスコストも削減できるとした。



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