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平成29年の全国ホールの社会貢献実績は14億1,200万円

2018年04月27日


全日遊連の協力で設立され、ホール団体などの社会貢献活動に対する顕彰事業を行う全日本社会貢献団体機構(AJOSC/杉浦正健会長)がまとめたところによると、各都府県方面遊協や地区組合、さらには組合員ホールが平成29年中に行った社会貢献の実積は、1万1,383件、総額で14億1,202万円となり、前年比で約2億8,500万円の減少となった。

拠出元でみるとAJOSCが5,460万円、都府県方面組合が4億6,965万円、支部組合が2億2,940万円、組合員ホールが6億5,837万円。拠出内容では社会福祉関係が4億5,322万円でもっとも多く、次いで地域貢献関係が4億507万円、青少年育成関係が1億8,002万円、防犯関係1億7,924万円と続いた。報告があったボランティア活動は全部で2,257件で、清掃や献血、パトロール、災害ボランティアといった奉仕型が全体の6割を占めた。

4月19日に開催された全日遊連理事会後の記者会見に臨席したAJOSCの榊原光裕専務理事は、「平成28年実績では、一昨年4月に発生した熊本地震での災害救済関係の関連拠出金が2億4,517万円あり、今回、その分が減少した。厳しい環境の中、活発な社会貢献活動が継続されている」と評価した。



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