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遊技産業未来研究所が定例セミナー開催

2018年05月01日


遊技産業未来研究所は4月24日、都内墨田区の東京スカイツリーイーストタワーで定例セミナー「未来研究会」を開催。同社代表の中野忠文氏、PRC代表の中田藤生氏が講演を行った。

「現状整理と、今、準備しておかねばならない事」をテーマに講演した中田氏は、今後3年間の市場推移と業界動向を推察。メーカー動向として、新規則機の販売を機に遊技台の価格高騰化が進み、その後、大手ホールをターゲットにした販売方法が進展していくとの見通しを示した。一方、ホール動向については、企業間格差による寡占化がこれまで以上に進行し、店舗の休・廃業を繰り返す中で全体の店舗数は現在の7割程に落ち込む、と推測した。中田氏は業界全体が厳しい時代を迎える中にあって、特にホール経営には今以上に「徹底した経営効率の追求」が求められると提言。とりわけ遊技機購入費用については「負担が大きい機械代のカットは最大の経費削減に繋がる。新台・中古を問わず、これまで以上に適正台数と慎重な機種選定能力が必要になる」と、効果的な入れ替え戦略を「効率化の柱」にすべきだと強調した。

パチンコ営業をテーマに講演した中野氏は、1月から3月までの稼動・売上・粗利推移を解説。中野氏は年明けから期間中までの全体稼動こそ、昨年よりやや低い水準で推移した、と分析したが、一方で低迷していたライトミドルの分野で複数の新機種が市場投入されたことで、市場に活気が取り戻せる可能性を示唆。適正粗利の運用によって、稼動の維持と長期使用を図って欲しい、と呼びかけた。



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