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岩手県遊協総会 新理事長に工藤嘉氏

2018年05月29日


岩手県遊技業協同組合は5月24日、盛岡市内のホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングで通常総会を開催。総会当日の理事会で秋山照明理事長が健康上の理由で退任し、新理事長に工藤嘉氏を選出した。

総会冒頭の挨拶では、体調不良で欠席した秋山理事長の挨拶文を金山正行副理事長が代読。前倒し認定などが伴った規則改正への移行に感謝の言葉を述べたほか、「業界はなお厳しい状況になることが予想されるが、依存問題への対応は業界が大衆娯楽として生き残れるかどうかの重要な事柄」として、組合員の理解と協力を求めた。

来賓挨拶では、岩手県警生活安全部の小野寺勝善部長が、業界が自ら行う射幸性抑制に向けた取組みなどを評価する一方で、健全化を阻害する要因がいまだに散見されるとして、特に依存防止対策や子どもの事故防止対策の確実な実施、広告宣伝等の健全化の徹底を強く求めた。

議案審議では上程案件を全て承認。全議案終了後には秋山理事長から健康上の理由で辞意が示されているとして、臨時理事会を開催し、新理事長に副理事長の工藤嘉氏を選出した。副理事長は金山正行氏、小林正典氏、山田栄作氏、金信成氏が留任したほか、通算で19年間、理事長職を務めた秋山氏を副理事長として留めた。

工藤新理事長は、「全日遊連でも要職にあった秋山氏の後任が務まるか不安もあるが、業界のため、岩手県遊協のため誠心誠意、務めていきたい」と挨拶した。



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