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全遊振が例会とセミナーを開催

2018年09月25日


全国遊技ビジネス振興会は9月20日、都内台東区のホテルパークサイド上野で、第6期第7回の例会・セミナーを行った。

例会の冒頭、三井慶満顧問は、先般、西日本豪雨被災地への支援活動や、島田療育センターへのボランティア活動に参加したことを報告。「初めての参加だったが得るものが多く、貴重な体験をさせていただいた。あらためて感じたことは、どんな人も、どのような状況に置かれても、人間は遊びや喜び、楽しみといったものが必要なんだということ。全遊振も遊びに携わっている事業者として、『厳しい、苦しい』だけでなく、ポジティブで前向きな姿勢で事にあたらなくてはならない」と挨拶を述べた。また、三井顧問は社内で65歳以上の高齢者を対象とした新たな取り組み「JJBBプロジェクト」を発足させたことを告げ、高齢化社会を迎える今後、ホールはお店に訪れるお年寄りたちにセーフティネットとしての役割を果たし、新たな価値観を提供して行く必要があるのではないか、と呼びかけた。

セミナーでは、TKC代表でJAPaN代表理事でもある高橋正人氏が、2020年に向けたホール経営について講演。高射幸性スロット機をはじめとした旧基準機の撤去や、消費税の増税、健康増進法への対応などについて、「対処するには多額なコストがかかり、しかも、それは売上や稼動を伸ばすためのものではなく、現状より悪化させないためだけのもの。この2年間でいかに無駄を省けるかが鍵になる」と語り、各課題ごとに効率的なマネジメントを解説した。なお、第一部の講演では知財研究所の代表取締役でCEOの磯部賢氏が、学生時代に感銘を受けたというナポレオン・ヒルの著書「思考は現実化する」に基づきながら、様々な成功体験を紹介した。



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